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【イベント】9月1日〜17日開催!aeru gallery「和紙と表具 〜職人さんから職人さんへ〜」展

2018/09/01〜2018/09/17

aeru meguro
東京都品川区上大崎3-10-50 シード花房山S+105

参加費:無料


障子、襖、便箋・・・
少し目を向けてみると、私たちの暮らしの中には、
和紙でできたものをたくさん見つけることができます。
みなさま、その和紙がどのようにして作られ、
日本の暮らしを彩ってきたのか、ご存知でしょうか。

日本の伝統や先人の智慧に出逢っていただきたける、”aeru gallery”
今回は、その和紙に注目し、「和紙と表具 〜職人さんから職人さんへ〜」というテーマで、
島根県雲南市の和紙職人である、
斐伊川和紙(ひいかわわし)井谷伸次(いだに・しんじ)さんと、
屏風の製作や和紙の内装を手がける、
江戸経師(えどきょうじ)鈴木光典(すずき・みつのり)さんのお仕事をご紹介いたします。

和紙の原材料は、「楮(こうぞ)」と呼ばれる木。
そして、きれいな水や「黄蜀葵(とろろあおい)」とよばれるオクラに似た植物など。
それぞれの自然の恵みをいただきながら、
和紙職人さんが丁寧に加工し、漉くことでできあがります。

その後、できあがった和紙を屏風や襖、掛け軸などの表具を
仕立てる経師(きょうじ)と呼ばれる職人さんが、和紙と向き合いながら、
私たちの暮らしを彩る様々な形に変身させていくのです。

島根・斐伊川の自然の恵を活かす〜斐伊川和紙職人 井谷伸次さん〜


和紙職人の井谷さんは、日本神話ヤマタノオロチ伝説の地、
島根県の斐伊川(ひいかわ)流域で、丁寧に和紙づくりをされています。
「斐伊川和紙」7代目として、ご自身の畑で育てている楮(こうぞ)や、
出雲地方ならではの自然素材を用いながら和紙づくりに挑戦し続けていらっしゃいます。
aeru galleryでは、井谷さんがどのような想いで和紙を作っていらっしゃるのか、
出来上がった和紙はもちろん、原材料や製作工程などもご覧いただけます。

和紙と対話する〜江戸経師 鈴木光典さん〜

江戸経師の鈴木さんは、
お父様の背中を見て、中学生の頃から職人になりたいと思い職人の道に進み、
東京都・練馬で経師のお仕事をしていらっしゃいます。
伝統的な技術を活かし、様々なお道具を使い分けながら、
現代の暮らしに寄り添うような、新たな作品を仕立てていらっしゃる、鈴木さん。
和紙職人から生まれる、色や厚み、表情が異なる様々な和紙と向き合いながら
命を吹き込む鈴木さんのお仕事を拝見すると、
それはまさに「和紙と対話する」という言葉がぴったりくるように感じました。

島根と東京。
場所は離れていますが、お二人のお仕事がつながることによって、
暮らしが彩られる。
そんな想いを、「職人さんから職人さんへ」という、
今回のaeru galleryのタイトルに込めさせていただいております。

様々な表情を持つ、和紙をつくる職人さんと、
その和紙が暮らしに寄り添うようにと、襖や障子、屏風などを仕立てる職人さん。
それぞれの想いや技が和えられることで生まれた、
お二人の作品をぜひご覧いただければと思います。

期間中は、お二人がお作りになった、便箋や封筒、和紙パネルなども
展示販売させていただきます。
ぜひ、和紙の魅力に出逢いに、aeru meguroにお越しいただけますように^^

なお、aeru galleryが始まる、9月1日には、
お二人をお招きしたトークイベントも開催!
私、aeru meguroホストマザー(店長)の森と3人のトーク形式で、
和紙と表具の魅力に迫ります^^
ぜひ職人さんのお人柄にも出逢っていただけますと嬉しいです。
◯詳細・お申込みはこちら

<東京直営店「aeru meguro」>
開催期間:9月1日〜9月17日(水曜日定休)
営業時間:11:00-18:00
アクセス:目黒駅 徒歩3分(JR山手線・東京メトロ南北線・都営三田線)
地図はこちら

※企画協力:株式会社WACCA JAPAN(森崎真弓)

<トークイベント「和紙と表具 〜職人さんから職人さんへ〜」>
日時:9月1日 19:00〜20:00
場所:東京直営店「aeru meguro」
参加費:無料
定員:20名
お申込みはこちら


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