2016.12.16

12月16日、京都新聞夕刊コラム「現代のことば」をご覧くださいませ!

こんばんは、aeru gojoホストシスターの中川です。

2ヶ月に一度のペースで、京都新聞の夕刊に、
和える代表の矢島のコラムを掲載いただいており、本日は第3弾の掲載日です。
今回のテーマは、この時期にちなんで、
『日本のサンタは クリスマスに 日本のものを贈る』。

和える 京都新聞

1988年に生まれ「失われた20年」と言われる時期に育った矢島。

「経済が失われた、にもかかわらずサンタクロースはやってくる。
本当に失われていたら、サンタクロースは来ないはずである。
本当に失ったものとは……。改めて考えてみると、それは、
伝統や文化を育む心の豊かさではないだろうか。(本文より)」

私たちは、クリスマスがただ物を贈る日ではなく、
伝統を次世代につなげるという想いを乗せて、
日本の職人が作った物を、子どもに贈る日になることを願っています。

日本のクリスマス

職人さんが心を込めて作った商品達を、
お一人でも多くの方が大切な方に贈っていただくことで、
日本の伝統や文化を、次世代へとつなげることができれば嬉しいです。

直営店では、ご家族やご友人へのクリスマスの贈り物のご相談を承っております。
また、オンライン直営店ではクリスマス特集ページもございますので、
贈り物選びのご参考にぜひご覧くださいませ^^

『aeru gojo』ホストシスター 中川

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • note