2018.03.02
3月2日 京都新聞夕刊「現代のことば」にて、和える代表の矢島のコラムを掲載いただきました。
京都新聞の夕刊に、2ヶ月に一度、矢島のコラムを掲載いただいており、
本日3月2日は「家業という伝統を継ぎ始める若者たち」がテーマ。
伝統産業の職人さんの平均年齢が65歳前後と言われる中、
矢島が関わらせていただいてる職人さんの間では
「末っ子」が家業を継ぐという流れが増えているとのこと。
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今一時的に危機に陥っているが、
これから半歩先に、経営者の若返りが急加速する時代が
やってくるのではないかという、少し明るい兆しを感じている。
(記事本文より)
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和えるの代表であるとともに、
2017年の10月から母親が創業した会社の取締役に就任した矢島。
自身も事業継承しているという立場から、次世代への「継承」について語っております。
京都新聞を購読されているみなさま、ぜひご覧いただけますと嬉しいです^^
その他のメディア出演
矢島は、京都新聞のコラムの他にも、
京都のテレビやラジオに出演させていただいております。
こちらでのお話も、どうぞお楽しみに!
◯KBS京都テレビ『京BizX』
2ヶ月に一度、矢島がコメンテーターを務めさせていただいております。
次回出演予定:本日3月2日(金)21:00〜22:25
◯「α-STATION」FM京都ラジオ『Artisan’s talk』
毎週金曜日、朝6:00〜6:25放送。
矢島がDJを務めさせていただき、京都の若手職人さんの声をお届けしています。
次回の放送:3月9日(金)6:00〜6:25
2月23日 放送の様子はこちら