北野天満宮の献茶祭

北野天満宮で毎年12月1日に行われている、
献茶祭(けんちゃさい)に行ってきました。
豊臣秀吉が1587年に開いた大茶会にちなんで、開催されるお茶会です。

献茶祭では、京都の老舗のお菓子屋さんが、
お題に沿った創作菓子を展示されています。
今年のお題は”京の山”。

末富さんの秋彩小倉山

aeru gojoのお向かいにお店を構えておられる「末富」さんも、
「秋彩小倉山」と題してお菓子を展示されていました。
紅葉する山々の様子が、自然と頭の中に浮かんでくるようです。
献茶祭の作品たち
他にも趣向を凝らした各店のお菓子が並んでおり、
細部まで作り込まれた作品の数々に、見入ってしまいました。
秋や冬の山を表すこれらのお菓子を見ていると、
日本に四季があることを、嬉しく思わずにはいられません。

亀末廣さんの雪餅

最後に、炭火の火鉢のそばに腰掛けて、
「亀末廣」さんの雪餅と、シソの入ったお煎茶をいただきました。
子どもたちにも、日本の風景や文化を表現している和菓子に、
触れてもらえるような機会をつくれたら…と思っています。