2017.04.27

4月21日放送、FM京都ラジオ「Artisan’s Talk」〜つづれ織り職人 森紗恵子さん(後編)〜

「α-STATION」FM-KYOTOにて、和える代表の矢島がDJを務めさせていただいております、新番組『Artisan’s Talk』
4月21日、「つづれ織」職人の森紗恵子さんをお招きした、後編が放送されました!

前編のまとめはこちら

つづれ織りは、柄を1つ1つ爪先で織り込んで模様を表現する、
伝統的な織物の技法で、着物の帯を織る際などに用いられます。

つづれ織りのこれから

つづれ織りは、「つるの恩返し」のイメージで、
電気を使わず人の力で織っておられます。
スピードでは機械織りに敵わない中で、つづれ織りに求められるのは、
「職人が考えながら織る」ことだと感じておられるそうです。

Artisan's Talk つづれ織り森さん

森さんは、前編の放送でもお話があったとおり、
着物の帯以外のつづれ織りの活かし方も、模索されています。

いきなり帯を買うことは難しくても、指輪やバレッタなどのアクセサリーであれば、
私たちも気軽に手に取ってみることができそうですね^^
私もまずは、背伸びしすぎず、今の自分の暮らしに取り入れられるところから、
日本の伝統に触れる一歩を踏み出せたら素敵だな、と思いました。

Artisan's Talk つづれ織り森さん

京都の伝統産業を盛り上げる

番組後半の話題は、昨年度、森さんと矢島がともに委員を務めた、
「京都市伝統産業活性化推進審議会」について。
みなさま、お聞きになったことはありますでしょうか?

審議会で制定された、平成29年度から平成38年度までの10ヶ年計画は、
こちらの京都市のWebページでご覧いただくことができます。

この計画の実現に向けて、いかに動いていくことができるか。
森さんはつづれ織り職人として、私たち和えるは、
職人さんたちが生み出したものを「伝える職人」として。
私たちも、京都直営店「aeru gojo」を拠点に、取り組んでいきたいと思います!

つづれ織

さて、明日4月28日朝6:00〜のゲストは、
京すだれ本舗「久保田美簾堂」の久保田真司さんです。
久保田さんには、姫路の第2号“aeru room”の簾を製作いただきました。
どんなお話を伺えるか、私もとても楽しみです^^

「aeru gojo」」ホストマザー(店長)田房

<「Artisan’s Talk」番組詳細>
放送局:「α-STATION」 FM京都
放送日時:毎週金曜日 朝6:00-6:25
リクエスト&メッセージはこちらから。
放送エリア:京都府・大阪府・兵庫県・滋賀県・奈良県の5府県(FMラジオチューナーを通じてお聴きいただけます)
※なお、パソコンやスマートフォンでラジオが聴ける「radiko.jp」では、
放送から1週間に限り、聴き直すこともできます。
「radiko.jpプレミアム」にご加入いただくと、全国どこでもお聴きいただけます。
全国民放FM52局のラジオ放送を、エリア制限なく聴取できるau公式ラジオアプリ、LISMO WAVEにも対応しております。

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