坂ノ途中
京都直営店「aeru gojo」にて、「株式会社 坂ノ途中」代表取締役の小野邦彦さんと、和える代表の矢島とのトークイベントを開催しました!
テーマは「1000年後の未来を見据えて、いま考えていること」
インタビュー等ではなかなか話す機会のない、2人の代表の「いま考えていること」を、深堀りしていくという内容です。

「坂ノ途中」さんと「和える」は、共に京都市ソーシャルイノベーション研究所(以下SILK)の「これからの1000年を紡ぐ企業認定」の、第1回認定企業。農産物・伝統産業品の販売に留まらず、農業・伝統産業の未来を見据えて取組んでいます。

まずは、坂ノ途中さんの、お野菜の定期宅配サービスについている「おまけ」の話からスタート。
おまけでコーヒーやハーブがついてくる野菜の定期宅配をされています。
旬の新鮮なお野菜が、お家に届くだけでもわくわくしますが、
おまけがあると、さらに嬉しい気持ちになりますね^^
坂ノ途中

続いて小野さんからは、海外での取り組みについてのお話が。
2012年から、東アフリカのウガンダで有機農業を普及する活動をされていることや、
東南アジアのラオスで、始まったプロジェクトについてお話いただきました。

矢島からは、2030年までに約11の立ち上げを予定している新規事業について、
構想や進捗などをお話させていただきました。
新たな挑戦についての話は、メディアなどの取材でお話ししても、なかなか取り上げられづらいようですが、
今回の対談では、そういった部分までご紹介することができました。
坂ノ途中

対談の後半は、消費者から暮し手へというテーマでお話が続きました。
消費者ではなく、”暮らし手”であること。
消費するためではなく、生きるために毎日口にする食べものや、
暮らしの中で触れる日用品を選択する。そのような考え方が暮らしを豊かにしてくれるかもしれません。

トピックは、「どうしたら人々のライフスタイルを変えることができるのか?」という話題に。
250円の小松菜は高い、と感じた人が、帰り道には500円のコーヒーを飲んでいる。
そんな状況を例に、自分たちのお金の使い方を振り返る機会にもなりました。
お金の使い方について、周りの人たちと少し語ってみることが、社会を少しずつ変えていくのかもしれませんね。

普段、代表の2人があまり話すことのない内容だったため、
みなさまからもたくさん質問をいただきました!
今回の対談は、私たちスタッフにとっても学びの多い時間となりました。

aeru gojoホストシスター 中川