先日開催しましたトークイベント、
“これからの時代の子育てについて考える〜男性の育休って?〜”。
日々、多くのご家族にお越しいただいている「aeru meguro」では、
これからの時代の子育てを応援したい!という想いから、今回のイベントを企画しました。

働き方・生き方の多様性が広がっている今の時代、
子育ての一つの選択肢として、育休を取りたいという男性も増えてきましたね。
とはいえ、まだ育休制度を活用している男性は極わずかというのが現状です。

気になる、という方は増えていますが、
身近には経験者がいないという方も多いのではないでしょうか。
そこで、お二人目のお子さまの誕生を機に、
3週間の育児休暇を取得された男性をゲストにお招きしました!

今回はなんと、参加者のみなさまも全員が男性となりました^^
男性同士だからこそ赤裸々に語っていただいた、内容の一部をご紹介いたします。

一番大変な時期に家にいることで、妻を支えることができた

出産を終えるまでも大変ですが、実は出産後も、
ホルモンバランスの乱れや、骨盤の歪みなどにより、
女性の体調はすぐに元どおりになるわけではありません。

そんな大変な時期に、生まれたての赤ちゃんだけでなく、
3歳の娘さんを一人で妻が見るのは限界がある。
そうお考えになったゲストの中澤さんは、育児休暇を取ることを決断されました。

育児休暇と育児休業の違い

ゲストの中澤さんが取得されたのは、「育児休暇」。
あくまでも休暇中に育児をする、ということなので、
育児のために有給休暇を使う、ということです。

一方で、「育児休業」は、国の法律に基づいて取得できる休業制度のことであり、
一旦会社から離れることを意味します。
収入も減ってしまうので、国からの給付制度もあり、育児のために休業をします。

実際に育児休業中の参加者の方もいらっしゃり、
「育児休暇」「育児休業」の両方の選択肢をまず知ることが大切で、
その上で、ご自身のお仕事や生き方、ご家族の状態などに応じて、
選択をすれば良いのだということを感じました。

育児休暇を取得し、何が一番良かったか

たくさん良かったことはあるそうですが、
3歳の娘さんと、3週間しっかりと向き合うことができたとのこと。
少しずつ意思を持ち、たくさんお話をするようになったお子さんと、
じっくりと時間を過ごされ、家族の絆を深める時間となったそうです。

また、睡眠時間がほとんど取れない中でのルーティーンワーク、
という家事育児の大変さを身にしみて感じられ、
パートナーのお気持ちを知ることができたこと。

さらに、どのようにすれば効率良く家事ができるのか、と考える機会になり、
家電を新調したり、家事を楽しむためにこだわりのタオルを購入され、
ご自身が心地よく暮らせる住環境を整えることができたそうです。

今回お話を伺い、育休を取得することは、
家族との時間を大切にしたり、奥様と子育てについての考えを話したり、
「子育て」や「家族」のあり方について改めて見つめ直す、
一つのきっかけになるのではないかと感じました。

子育てや家族のあり方に正解はないと思いますが、
自分にとって、家族にとって、良い選択ができるように、
様々なあり方を知ることができると良いですね。

今後も「aeru meguro」では、これからの時代の子育てについて、
みなさまと一緒に考えていくことができますと嬉しいです^^

aeru meguroホストマザー(店長)森