こんばんは、aeru gojoホストシスターの中川です。

3月4日に、福井県鯖江市の河和田にある、aeruの『福井県から 越前漆器の はじめての汁椀』を作っていただいている職人さんの工房に行って、実際に汁椀が生み出される現場を見せていただきました!

工房には、様々な形のお椀や器がたくさん。
製作途中のものから、完成したものまで、いろんな工程を見ることができました。

その中に『福井県から 越前漆器の はじめての汁椀』を発見!
漆黒・古代朱が仲良く並んでいます。
その周りには、用途に合わせて調合された漆が何種類も並べられていました。

汁椀が、こんなにたくさん並んでいる姿を見られるのは、工房ならでは^^
ここにある生まれたての汁椀が、みなさまの元へ届くのが、とても楽しみです。

工房では、職人さんに汁椀の作り方や、工程について伺い勉強させていただきました!
下の写真は、はじめての汁椀の「古代朱」の最後の塗りの工程で使われている漆です。
福井県から 越前漆器の はじめての汁椀

実は、漆黒と古代朱は、最後のひと塗りをする前の工程まで、見た目は全く一緒。
どちらも黒漆を塗り重ねているので、黒色をしています。

その後、最後の一塗りまで黒一色だけを塗り重ねると、漆黒になり、
最後の一塗りに赤の漆を混ぜて上塗りすると、深みのある色合いの古代朱が出来上がるのです。

他にも、工房にはいろんな道具や装置がありました。
下の写真は、漆を塗った漆器を乾かしているところです。
福井県から 越前漆器の はじめての汁椀
漆が垂れて偏らないように、数分に一度、ぐるっとまわって上下が逆になるのです。

このように、工房では、職人さんからたくさんのことを教わりました。
福井県から 越前漆器の はじめての汁椀

私はこれまでに、青森県・徳島県・京都府・福井県のaeruの職人さんのところで、商品の生まれる現場を見させていただきました!
これからも、全国各地の職人さんの元で、実際に見て感じたことを、
aeru直営店でみなさまにお伝えしていきたいと思います^^

aeru gojoホストシスター 中川