「α-STATION」FM-KYOTOにて、和える代表の矢島が
DJを務めさせていただいている『Artisan’s Talk』。
5月5日は、京すだれ本舗「久保田美簾堂」
久保田真司さんをお招きした、後編が放送されました!

これまでの放送内容は、こちらのレポートをぜひご覧ください^^
つづれ織り職人 森紗恵子さん(前編後編
京すだれ本舗「久保田美簾堂」久保田真司さん(前編

artisan's talk FM京都 久保田真司

作る楽しみと、待つ楽しみ

最近、海外の方からのご依頼も増加しているという久保田さん。

すだれは古くから、「掛ける・吊るす」という場面で使われてきましたが、
香港や台湾の方から、お茶をするときに使う、
中国式の茶敷をすだれで作ってほしいというご要望もあるそうです。

お客様からの依頼で、新しい商品が生み出される。
そしてそれが、職人さんの技術の幅も広げてゆく。
これは、“aeru oatsurae”事業で、私たちが目指している姿でもあります。

「久保田美簾堂」では、基本的には直接お客様とお話しし、
オーダーメイドですだれを作っていらっしゃいます。
もちろん時間もかかりますが、出来上がるのを待つのも楽しみ方の1つ。
作り手の久保田さんにとっても、
実際にお話ししたお客様の顔をイメージしてつくるので、作りがいがあるそうですよ^^

aeru room 姫路

すだれとともに暮らす

夏は、すだれが最も活躍する季節。
実は、現在はブラインドやカーテンの代わりにしたり、壁の代わりに
すだれをお部屋に取り入れて使う方が多くなってきているそうです。

私は、「すだれ=和室」というイメージがあったのですが、
これなら自分の暮らしに取り入れられそうです!

「久保田美簾堂」のすだれを設えている姫路“aeru room”では、
透けているすだれのおかげで、お部屋が広く感じられます。
日本のお部屋で、開放的に過ごすために考えられた、先人の智慧ですね^^

会いに行ける職人さん

みなさまがイメージする「職人さん」はどんな姿ですか?
ご自身で「制服」とされている白いシャツ・ベスト・ズボンをぴしっと着て、
お仕事をされている久保田さん。
清潔感を大切にして、お客様と日々接しておられます。

職人さんに会うのは敷居が高い、気軽にいくと失礼かな…、
と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、
「気軽に会いに来てくださったら、いろんなお話をしたい!」と、
久保田さんはおっしゃっています。

ご興味のある方は、ぜひ「久保田美簾堂」でお話をされてみてください^^
久保田美簾堂

さて、次回5月12日朝6:00〜の番組は、
蘇嶐窯の涌波まどかさんをお迎えします!
どうぞお楽しみに!

「aeru gojo」ホストシスター 中川

「Artisan’s Talk」番組詳細

放送局:「α-STATION」 FM京都
放送日時:毎週金曜日 朝6:00-6:25
リクエスト&メッセージはこちらから。
放送エリア:京都府・大阪府・兵庫県・滋賀県・奈良県の5府県
(FMラジオチューナーを通じてお聴きいただけます)

※なお、パソコンやスマートフォンでラジオが聴ける「radiko.jp」では、
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