梅雨の季節、色あざやかな紫陽花が目を楽しませてくれる季節となってまいりました^^
紫陽花は4枚の花びらがあるので「よひら」、
また、紫・青・赤・薄紅・白など様々な色に変化するため、
「七変化」とも呼ばれることがあるそうです。
(写真提供:一般社団法人長崎県観光連盟「シーボルト宅の紫陽花 過去の様子」)

この紫陽花、実は、長崎市の花であることをご存知ですか。
鎖国時代に唯一西洋に開かれていた貿易の窓口、出島のオランダ商館にて
商館医を務めていたシーボルトのお気に入りの花であったことが、その由縁なんだとか。
彼は、大好きなあじさいに「オタクサ」と学名をつけ、
ヨーロッパに紹介したともいわれています。
(写真提供:一般社団法人長崎県観光連盟「グラバー園の過去の紫陽花の様子」)

地域の伝統を体感していただけるホテルの一室”aeru room”第1号の長崎のお部屋周辺では、
この長崎市のお花、紫陽花が見ごろを迎えているとのこと。
出島やグラバー園など、市内各所で楽しめるそうです。
「セトレグラバーズハウス長崎」の一室にある、長崎の”aeru room”は、グラバー園から徒歩3分のところに位置します。
旅の拠点として、お使いいただけますと嬉しいです。

旅の入り口”aeru room”

長崎の”aeru room”には、
「宿泊を通じて、その土地で育まれた歴史や伝統に出逢えますように」という想いを込めて、
長崎の伝統産業や文化に触れていただけるよう、
一つひとつ物語のある調度品を設えております。


例えば、天井の紙。
出島の壁や天井に使用されてきた唐紙を、
職人さんが一つひとつ手刷りで製作しました。
この唐紙は、シーボルトをはじめ、当時出島に住んでいたオランダ人を指揮する、
オランダ商館長「カピタン」が住んでいた「カピタン部屋」の
壁や天井に使用されていたものと同じ柄なのです。
出島の跡地は、長崎の”aeru room”から徒歩15分ほど^^
ぜひ、紫陽花を楽しみながら、出島の跡地を訪れた際には、
復元された「カピタン部屋」の唐紙もご覧くださいませ。

ほかにも、お部屋には当時の街並みが描かれた出島図などもございます。
ぜひ、お部屋と長崎の街並みをリンクさせ、
外交の街として栄えてきた長崎を体感していただけますように。
“aeru room”が、地域の魅力再発見につながりますと嬉しいです。

【aeru room宿泊のご予約はこちら】
第1話 長崎 〜長崎の伝統や歴史を感じるお部屋〜
場所:セトレグラバーズハウス長崎

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第2話 姫路 〜明珍火箸 瞑想の間〜
場所:セトレハイランドヴィラ姫路

一泊夕食・朝食・滞在中の飲み物付きです。
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