この度、和えるは経済産業省「『未来の教室』STEAMライブラリー事業」の事業者に採択いただいたので、お知らせいたします。

これまで和えるでは、日本全国の学校に足を運び、日本の伝統の魅力を子どもたちに伝える取り組みを行ってきました。

教育現場で「日本の伝統を次世代に伝える」取り組みをさらに加速させるため、経済産業省「『未来の教室』STEAMライブラリー事業」に参画させていただきます。

これまでの経緯や事業への想いなど、詳しいストーリーはこちら


世界で重視されている、STEAM教育とは

AIやロボットが活躍する時代。
これからの社会を生きる子どもたちにとって、科学技術への理解を深め、それらの技術を活かして社会課題を創造的に解決する力を育むことがますます重要になってきました。

「STEAM教育」は、そんな社会環境の変化を受けて、教育の分野でとても注目されている言葉です。

・S(Science:科学)
・T(Technology:技術)
・E(Engineering:工学)
・M(Mathematics:数学)

のそれぞれの頭文字を取った「STEM」に、より幸福な人間社会を創造する上で欠かせないデザイン思考や幅広い教養、つまり「A(Arts:人文社会・芸術・デザイン等)」の要素を含めた造語です。

アメリカや中国をはじめ、世界の様々な国で進む教育改革において非常に重視されています。

経済産業省「『未来の教室』STEAMライブラリー事業」って?

本事業は、経産省の「未来の教室」ビジョンで提唱されている「学びのSTEAM化」の実現に向けて、良質なSTEAM学習コンテンツを開発するものです。

本事業で制作された教材は、高校生・中学生・小学生・先生方・保護者のみなさま、どなたでもアクセスできるデジタルライブラリーにて公開され、日本全国の授業や家庭学習で無償でお使いいただけるようになります。

こちらは、経産省の発表資料からの抜粋です。

和えるでは「伝統工芸から先人の知恵を学び、未来に活かそう!漆・陶磁器・染織の科学的・社会的探求」をテーマに、高校生向けの学習教材を制作いたします。

「酸化還元」反応で彩られる陶磁器、「発酵」が活かされる本藍染……など、昔から受け継がれてきた技術について、理系・文系の枠を超えて学ぶ教材となる予定です。

その他、今回のSTEAM学習コンテンツの開発を担う、採択企業は下記となります。

ご取材や、講演・委員等のご依頼について

本件についての取材依頼など、お問い合わせはこちらよりご連絡くださいませ。

また、これからの伝統産業や教育をテーマに、講演や有識者委員のご依頼をお受けしています。
これまで、国内外の企業や地方自治体、教育機関等にて、和える代表の矢島や、専門性を有する社員が全国各地で研修・講演をさせていただいております。

詳細・お問い合わせはこちら
代表の矢島がお受けしている、委員等の事例はこちら


「日本の伝統を次世代につなぐ」ため、引き続き取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします!