4月19日、板橋区立企業活性化センター主催の『125回いたばし起業塾』にて、
和える代表の矢島が講演させていただきました。

参加者はおよそ60名。
起業に興味のある方、経営者の方、学生の方…と、
幅広い年代の皆さまが集まってくださいました。

講演のテーマは、「日本の伝統を次世代につなぐ起業家の挑戦!
~”ホンモノ”を追及して見えた、お客様が求めるもの~」。

和える創業から、泊まって地域の魅力を五感で体感できる“aeru room”の事業まで、
日本の伝統を伝える仕組みづくりへの挑戦について、お話させていただきました。

その中で紹介させていただいたのは、こちらのお写真。

赤ちゃんが『徳島県から 本藍染の 産着』を着て、にっこり^^

お客さまからいただいたこの写真には、
「まだ小さな、生まれたての子どもであっても本物を知るのは大切なことだと思います。
小さいからこそ必要かもしれません。」というメッセージが添えられていました。
こちらの赤ちゃんの笑顔が、”ホンモノ”を身につけたときの心地よさを表してくれているようですね^^

質疑応答の時間、
講演時に、みなさまにご覧いただいた『徳島県から 本藍染の 出産祝いセット』について、
「いくらなのですか?」と尋ねられました。

『徳島県から 本藍染の 出産祝いセット』は、
本藍染の職人さんが、江戸時代から続く伝統的な技法で、
何度も染めを繰り返し、丁寧に作ってくださっているこの出産祝いセット。

私たちは、ものを作ることができません。
その代わり、「職人さんが何十年もかけて習得した技術を、
お金という貨幣で交換させていただいている。」
和えるは、そんな考えで価格を設定しています。

「物を売る」というよりは「伝える」ことが一番の仕事。
質問をいただく中で、改めて「なぜその値段なのか」「どんな技と想いがこめられたものなのか」を
しっかりとお伝えしていくことの大切さを学ばせていただきました。

みなさまに職人さんの想いのこもった”ホンモノ”との出逢いを生み出せるよう、
これからも取り組んでまいります^^

aeru meguro ホストシスター松下