開催終了

05月13日 NPO法人ミラツク「女性本来の力を活かす企業のあり方」にて、和える代表の矢島里佳がゲストとして対談させていただきます。

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「女性本来の力を活かす企業のあり方」

『第一回となる2015年5月13日(水)は、
伝統産業の職人さんたちと共に0~6歳児向けの日用品を開発、
販売する株式会社和える代表取締役の矢島里佳さんをゲストにお招きし、
彼女自身の生き方、価値観、起業のストーリーに加え、
自社の組織運営と経営の方針についてお話を伺います。
また、後半は、参加される皆さんと共に
「女性本来の力を活かす企業のあり方」をテーマとした対話の場を設けます。』
(ミラツクさんホームページより抜粋)

開催概要

日時:5月13日(水) 18:30~21:30(18:15開場)

会場:HAB-YU platform
〒106-0032
東京都港区六本木1丁目4−5 六本木アークヒルズ サウスタワー3F 311
※東京メトロ南北線 六本木一丁目駅直結

参加費:無料

定員:50名

ファシリテーターの紹介
◯西村勇哉さん
NPO法人ミラツク代表理事 http://emerging-future.org/
大阪大学大学院にて人間科学(Human Science)の修士を取得。
人材育成企業、財団法人日本生産性本部を経て、
2008年より開始したダイアログBARの活動を前身に2011年にNPO法人ミラツクを設立。
Emerging Future we already have(既に在る未来を手にする)をテーマに、
社会起業家、企業、NPO、行政、大学など異なる立場の人たちが加わる、
セクターを超えたソーシャルイノベーションのプラットフォームづくりに取り組む。

ゲストの紹介
◯矢島里佳
株式会社和える https://a-eru.co.jp/
職人の技術と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。「21世紀の子どもたちに、日本の伝統をつなげたい」という想いから、大学4年時である2011年3月株式会社和えるを設立、慶應義塾大学法学部政治学部卒業。幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、子どもたちのための日用品を、日本全国の職人と共につくる“0から6歳の伝統ブランドaeru”を立ち上げる。また、全国の職人とのつながりを活かしたオリジナル商品・イベントの企画、講演会やセミナー講師、雑誌・書籍の執筆など幅広く活躍している。2013年3月、慶應義塾大学院 政策・メディア研究科修士課程卒業。2013年末、世界経済フォーラム(ダボス会議)のヤング・グローバル・シェイパーズに選出される。2014年7月、書籍『和える-aeru- 伝統産業を子どもにつなぐ25歳女性起業家』を出版。

参加申込み

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