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「こけし」に自分の「てがた」をつけて、世界に一つだけの絵柄をまとった『作並こけし』作りイベント!

2022年7月16日(土)第1部10:00-11:00 / 第2部11:15-12:15

東京「aeru meguro」

こんにちは、aeru meguroホストマザー(店長)の森です。
7月16日、「こけし」に自分の「てがた」をつけて、世界に一つだけの絵柄をまとった『作並こけし』作りの、体験イベントを開催いたします!

「こけし」を手に取ったことはございますか?

“0歳からの伝統ブランドaeru”には『宮城県から 作並こけしの 成長てがた』というこけしがいます。

『宮城県から 作並こけしの 成長てがた』

日本には、様々な表情を持ったこけしが各地で作られているのですが、私たち和えるは、宮城県にある『作並こけし』に出逢いました。

こけしは本来、胴体にも模様が描かれていますが、aeruのこけしは胴体が無地になっています。
その無地になっている胴体に、大地の染料ベンガラで、赤ちゃんやお子さまの「てがた」を付けることによって、世界に一つだけの絵柄をまとった姿になります!

先日、こけしの裏にある“aeru”のスタンプが崩れてしまった子たちが何人か生まれました。
『宮城県から 作並こけしの 成長てがた』特長品
そこで、その“aeru”のスタンプに特長がある『作並こけし』さんたちに、「てがた」をつける体験を開催します!
今回はお写真のように“aeru”のスタンプに特長があるため、正規価格から2割程度引いた価格にて、みなさまに自分だけのこけしを、お持ち帰りいただけます。

一人一つの自分だけのこけしを選び、春桜色・ウコン色・鉄朱色の三色の中から、お好きなベンガラのお色を選び、ご自身で「てがた」を胴体につけて、世界に一つだけの絵柄をまとった『作並こけし』を一緒に作りませんか?

江戸時代末期に生まれたといわれる作並こけし。
「もともとこけしは、作並温泉があるこの地に遊びに来てくれた、観光客のお子さまが握るおもちゃとして生まれたんだよ」
こけし職人さんは、そう私たちに教えてくださいました。

職人さんがカンナなどのお道具を使い作ってくださった、こだわりの柔らかい丸みを持ったこけしを、ぜひこの機会に握っていただけますと嬉しいです!
『宮城県から 作並こけしの 成長てがた』
おもちゃとして遊ぶだけでなく、お子さまの小さな、今だけの「てがた」を残したこけしが、お子さまの幼い頃の良き思い出となりますように。
みなさまにお会いできることを、楽しみにしております。

aeru meguroホストマザー(店長)森

『宮城県から 作並こけしの 成長てがた』特長品

開催情報

開催日時 2022年7月16日(土)第1部10:00-11:00 / 第2部11:15-12:15
開催場所 東京「aeru meguro」
〒141-0021
東京都品川区上大崎3-10-50 シード花房山S+105
目黒駅 徒歩3分(JR山手線・東京メトロ南北線・都営三田線)
参加費 5500円(税込・※職人さんが製作したこけし代(1体)・ベンガラ代含む)
・イベント当日、参加費をお支払いいただいた後、こけしをお渡しいたします。
・下記の方法にてお支払いいただけます。
現金、クレジットカード(VISA、MasterCard、JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Club、Discover、銀聯カード)、QRコード決済(Paypay、楽天ペイ)
定員 各回6組(対象年齢:0歳〜)
備考 ・小学生以下のお子さまは必ず、保護者の方の付き添いをお願いいたします。
・大地の染料ベンガラは、衣服についてしまうと取れにくい染料となりますので、適したお洋服をお召しになるか、スモックやエプロンをご持参くださいませ。

参加申込み

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