タイトル:「若い力が日本の「伝統工芸」を「伝統産業」へ変える」
ゲストスピーカー:(株)和える 代表取締役社長 矢島里佳 氏
開催日時・場所:10月29日 20時〰 マザーハウス本店

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第2~4回のマザーハウスカレッジでは、「日本の伝統文化とビジネス」にフォーカスを当てます。
そのシリーズ第2弾のゲストは、2011年に若干22歳で「21世紀の子どもたちに、日本の伝統をつなげたい」
という想いから株式会社和えるを立ち上げ、2014年7月には初の直営店「aeru meguro」をOPENさせた矢島里佳さんをお呼びします。
長く厳しい市場環境が続いている伝統工芸の世界において、若い力、そしてビジネスの力が重要です。
「伝統工芸」ではなく、「伝統産業」をつくると言い切る矢島さんが感じる伝統産業の可能性について、議論をしていきます。

第1部の「Warm heart(熱い情熱)」パートでは、22歳の若さで会社を立ち上げた矢島さんの挑戦にフォーカスをします。
いきなり会社を立ち上げることに対して、リスクを感じなかったのか、
成功確率を上げるために考えたことがあったのか、挑戦のリアルな側面について議論をしていきます。

第2部の「Cool Head(冷静な思考)」パートでは、日本の伝統産業の問題点と可能性について議論を進めていきます。
「伝統工芸」を「伝統産業」にするために「和える」が考え、実践していることは何か?
また、どうしても日本の伝統工芸品は工業製品に比べ価格競争力が落ちてしまう中で、
お客様にどのように本質的な価値を伝えいけば良いか?皆さんと議論を深めていきます。

<矢島里佳氏プロフィール>
職人の技術と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。
「21世紀の子どもたちに、日本の伝統をつなげたい」という想いから、
大学4年時である2011年3月株式会社和えるを設立、慶應義塾大学法学部政治学部卒業。
幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、子どもたちのための日用品を、
日本全国の職人と共につくる“0から6歳の伝統ブランドaeru”を立ち上げる。
また、全国の職人とのつながりを活かしたオリジナル商品・イベントの企画、講演会やセミナー講師、雑誌・書籍の執筆など幅広く活躍している。
2013年3月、慶應義塾大学院 政策・メディア研究科修士課程卒業。
2013年末、世界経済フォーラム(ダボス会議)のヤング・グローバル・シェイパーズに選出される。
2014年7月、書籍『和える-aeru- 伝統産業を子どもにつなぐ25歳女性起業家』を出版。

和えるWEB:https://a-eru.co.jp