第三回「こころを知る、未来を考えるーダイアログBAR in 京都大学こころの未来センター」

2008年4月にスタートしたダイアログBARは、これまで2000人を超える人が参加し、
様々なつながりと新しい未来をつくってきました。
2013年9月から、京都大学こころの未来研究センターと協力し、新しいダイアログBARが始まります。

第3回は、「伝統産業の新しい形」をテーマに、株式会社細尾の細尾真生さん、
株式会社和えるの矢島里佳さん、京都大学こころの未来研究センターの内田由紀子さんの3人が登場します。

前半のゲストトークと後半の参加者中心の対話の場から、実践と研究が交わり合う時間
「こころを知る、未来を考えるーダイアログBAR in 京都大学こころの未来センター」に、
多くの方とお会い出来るのを楽しみにしています。

主催:京都大学こころの未来研究センター
共催:NPO法人ミラツク、株式会社ウエダ本社
後援:京都経済同友会、京都産業21

開催概要

時間:11月28日18:30〜21:00(18:20開場)

会場:京都大学稲盛財団記念館 3F大会議室
(アクセス)http://kokoro.kyoto-u.ac.jp/jp/about/access.html

参加費:
京都大学/学生(学部生、院生、ポスドク) 500円
京都大学/一般(京都大学 職員、教員) 2,000円
その他/一般(企業、自治体、NPO、大学などにお勤めの方、経営者、デザイナー、フリーランスなど) 2,000円
※今回の企画は、学生の参加者は京都大学生に限ります

定員:40名

お申込みはこちらから

内容:
【前半】3名のゲストによるトークセッション
【後半】参加者主体でトピックを持ちよるダイアログ

連絡先:info@emerging-future.org
ゲストの紹介

◯細尾 真生(ほそお まさお)さん

株式会社細尾
1953年京都市生まれ。75年同志社大学経済学部卒業後、伊藤忠商事㈱入社。
78年イタリア・ミラノのノートンズ社出向。82年帰国後㈱細尾入社。
2000年より代表取締役社長。「伝統産業をクリエイティブ産業としてグローバルに展開する」
をビジョンにし、2006年より西陣織広幅織物の海外展開を本格的に行っている。

2007年より同志社大学ビジネススクールにて講師を務める。
2013年一般社団法人京都経済同友会副代表幹事に就任。

◯矢島 里佳(やじま りか)さん

株式会社和える
職人の技術と地方の魅力に魅かれ、19歳の頃から日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事をはじまる。
「21世紀の子どもたちに、日本の伝統をつなげたい」という想いから、
2011年、慶応義塾大学卒業と同時に株式会社和えるを設立。

幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出するべく、
子どもたちの日常品を日本全国の職人と共につくる”0歳から6歳の伝統ブランドaeru”を立ち上げる。
また、職人の技術を用いたオリジナル商品・イベント企画・講演会やセミナー講師、
書籍出版など、和のコンシュルジュとして幅広く活躍している。

◯内田 由紀子(うちだ ゆきこ)さん

京都大学こころの未来研究センター 准教授
1975年兵庫県宝塚市生まれ。京都大学教育学部卒業、京都大学大学院人間・環境学研究科修了。
博士(人間・環境学)。アメリカ・ミシガン大学、スタンフォード大学での客員研究員などを経て、
現在京都大学こころの未来研究センター准教授。
専門は社会心理学・文化心理学で、幸福感や対人関係の比較文化研究を行っている。
2013年3月まで、内閣府・幸福度に関する研究会の委員なども務めた。

主な著書に「農をつなぐ仕事」(創森社)、「ひきこもり考」(創元社)など。
最近の関心事は「つながりや適応のあり方の文化的特徴」など。

ファシリテーターの紹介
◯西村勇哉(にしむら ゆうや)
NPO法人ミラツク代表理事
大阪大学大学院にて人間科学(Human Science)の修士を取得。
人材育成企業、財団法人日本生産 性本部を経て、NPO法人ミラツクを設立。

2008年から始めたダイアログBarの取り組みには2年半で1500人が参加。
2011年5月から次世代 を担うユースリーダーの育成を目指す”Art of Social Innovation”の
取り組みを開始。2012年11 月から社会課題の解決を目指すプロジェクトリーダー向けワークショップ
”Design for Social Innovation”の取り組みを開始。

また、2011年よりソーシャルビジネス事業者、NPOリーダーを中心に、
大学教員、行政職員、企 業CSR、デザイナーなどが加わるソーシャルイノベーションの
プラットフォームづくりの取り組み を開始。
全国各地で、次世代を担う社会的なリーダー&イノベーターの育成とセクターを超えた
協力を生み出すためのマルチステークホルダーの対話の場づくりに取り組む。