【予約不要】お子さまの「今」を残そう！日本の伝統的な顔料「べんがら」で手形・足形取り〜桐製木枠付き〜

• 「手形や足形を残したいけれど、家では少し億劫で……」
• 「0歳のうちに手形を残したい」
• 「感受性の豊かな乳幼児期だからこそ、伝統産業の職人さんが作ったモノに触れることで、『感じる心』を育みたい」

こんな方におすすめのイベントを東京「aeru meguro」にて開催します。予約不要ですので、期間内であればいつでもお越しいただけます。

ペタッ！赤ちゃんが舐めても安心な大地の顔料「べんがら」で手形・足形をとって、お子さまの大切な“今”を残そう！

着物や帯を染める際に職人さんが使っている、土からとれた顔料「べんがら」。滅多に触れる機会のない「べんがら」を用いて、手形・足形の作品を作ってみませんか。

日本では古くから、大切なものを入れる箱として使われてきた「桐」。

福岡県の職人さんが作る桐製の木枠を使って、大切なお子さまの作品を、より特別な作品へと変身させましょう！＾＾

※作品作りには、お洋服につくと落としにくい大地の顔料「べんがら」や、油性クレヨン等を使用するため、お召し物はご検討いただけますと幸いです。