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かけていることを忘れてしまう眼鏡!『歩』AYUMIと、若手女性職人の感性を和えた究極の眼鏡づくり
10月14日(月・祝)14:00〜15:15
東京「aeru meguro」
みなさま、眼鏡は持っていますか?
「眼鏡が似合わないからコンタクトにしているけれど、本当はもう少し目を休ませたいなぁ……。
とはいえ、眼鏡は眼鏡でかけていると重くて疲れそうだし、軽くて、自分に似合う眼鏡があったらいいのになぁ…。」
そんな風に思っている方も多いのではないでしょうか?
私はこれまで眼鏡にあまり興味を持ったことがなく、長い間掛けていると、眼鏡は鼻パッドの部分や耳の部分が痛くなってくるものなのだ、と思っていました。そこで、普段はコンタクトレンズを使用しており、眼鏡は目の調子が悪い時に使用している程度でした。
ただ、『歩』AYUMIに出逢い、毎日かけていても疲れない眼鏡が存在することを知りました。眼鏡が好きな方にも、私のようにあまり眼鏡が好きではなかった方にも、ぜひこのかけ心地の良さを知って欲しい!という想いで、トークイベントを開催いたします。
余談ですが、私は出産の時、コンタクトは禁止されていたので、『歩』AYUMIの眼鏡を通して、我が子を初めて見ることができました。
職人の技を活かして、かけ心地の良さを追求した、福井県・鯖江市の『歩』AYUMIの眼鏡。
10月14日(祝・月)に『歩』AYUMIを展開する「株式会社マコト眼鏡」代表取締役 増永昇司(ますなが しょうじ)様と若手職人の塩野星(しおの ひかり)さんを、お招きし、和えるの森との対談形式で、眼鏡がどのようにして出来上がるのか、マコト眼鏡さんのこれまでの歩み、デザインに関して若手職人の積極起用、そして今後の展開についてお話を伺います。
「毎日使うからこそ、かけやすさにこだわりたい」
そのようにマコト眼鏡さんは常々おっしゃいます。
トークイベントのあとは、眼鏡の試着会も開催し、マコト眼鏡さんによる眼鏡の選び方アドバイスも実施いたしますので、ぜひご参加くださいませ。
<登壇者紹介>
増永 昇司(ますなが しょうじ)さん
報道記者を勤めた後、1988年にお父様の会社「株式会社マコト眼鏡」に入社。1995年より代表取締役を務める。
塩野 星(しおの ひかり)さん
2003年山形県生まれ
小学生の時にアニメ「メガネブ!」で眼鏡の魅力に気づき、行く先々で眼鏡店さんに足を運んでは、眼鏡を愛でていた塩野さん。中学生の時に、眼鏡店行脚の中、『歩』AYUMIの眼鏡に偶然出逢いました。そこから『歩』AYUMIをつくる眼鏡職人になりたいと思い続け、2020年にマコト眼鏡に入社されました。『歩』AYUMI・眼鏡に対する情熱が強く、20周年記念モデル以降の製造デザインにも携わっていらっしゃいます。
開催情報
開催日時 | 10月14日(月・祝)14:00〜15:15 |
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開催場所 | 東京「aeru meguro」 〒141-0021 東京都品川区上大崎3-10-50 シード花房山S+105『aeru meguro』 目黒駅 徒歩3分(JR山手線・東京メトロ南北線・都営三田線) |
参加費 | 無料 |
定員 | 20名 |
備考 | トークイベントのあとは、30分程度眼鏡の試着会を開催し、マコト眼鏡さんによる眼鏡の選び方アドバイスも実施いたしますので、ぜひご参加くださいませ! |