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和える代表・矢島里佳の新刊発売記念! 「これからの未来を創る中高生の皆さまへ」書籍プレゼント&1校限定・無償講演キャンペーン
2025/3/2〜2025/4/15
和える代表・矢島里佳の6冊目となる書籍『ブレずに「やりたいこと」で食べていく起業』(日本実業出版社)を、今年1月31日に発売いたしました。
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「これからの時代を生き抜くために、どう考え、どう行動すればよいのか?」
「自分の未来を、自ら切り拓く力を身につけるためには?」
「起業は目的ではなく、自分がやりたいことを実現するための手段!起業家になるにはどんなことを考えればいいの?」
そのヒントが詰まった一冊を、ぜひ未来を創る中学校・高校の生徒の皆さまにお届けしたい。そんな想いから、今回のキャンペーンを実施することとなりました。
無償講演では、矢島が実体験をもとに起業家になる方法ではなく起業家精神、「行動することの大切さ」や「未来を創る力」についてお伝えできれば幸いです。
書籍と講演を通じて、生徒の皆さまが自分で未来を選び、切り拓くきっかけになれば幸いです。
キャンペーン概要
◯書籍献本:中学校・高校の図書館、中学生・高校生個人に、書籍をプレゼント【20冊】
(内、10冊は版元の日本実業出版社様よりご寄付いただいております。)
◯無償講演:和える代表の矢島里佳が学校へ訪問し、講演を実施【1校】
応募概要
◯応募対象者:中学校教諭、高校教諭、中学生、高校生
※生徒の方が個人で応募される場合は、SNSで感想を発信いただくことを献本の条件とさせていただきます。
◯募集数:書籍 20名 / 無償講演 1校
◯応募方法:以下の応募フォームよりお申込ください
https://forms.gle/BDRhwbNJkYycpD5x7
◯応募締切:4月15日(火)
◯当選連絡・発送:4月下旬
未来を創る中高生の皆様へ、生きた起業家精神を届けるこの機会に、ぜひご応募いただけますと幸いです。
書籍について
ブレずに「やりたいこと」で食べていく起業(日本実業出版社)
ベンチャー企業の5年後の生存率が15%のなか、10年以上続く起業で大切なこと。「お金がない」「休みがない」など、こんなはずじゃなかった……とならないために、多くのメディアで話題の起業家が語る「疲弊せず、自分を犠牲にせず、ブレずに続く起業」
<本書の主な内容>
・起業は手段でしかなく、目的ではない
・「やりたいこと」「得意なこと」「社会が求めること」の3つを絶えず意識する
・「自分のやりたいこと」と「仕事」を和える
・「三方良し以上」で誰も犠牲にならないビジネスモデルをつくる
・小さく実験して、少しずつ輪を広げていく
書籍内容まとめはこちら
<著者プロフィール>
矢島里佳(やじま りか)
株式会社和える 代表取締役。1988年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。職人と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から全国を回り、大学時代に日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事をはじめる。「日本の伝統を次世代につなぎたい」という想いから、大学4年時の2011年3月、株式会社和えるを創業。2012年3月、幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、“0歳からの伝統ブランドaeru”を立ち上げ、日本全国の職人とともにオリジナル商品を生み出す。事業承継や企業・ブランドの原点を整え、魅力化をお手伝いする「伴走型リブランディング事業」を行い、地域の大切な地場産業を次世代につなぐ仕事に従事。自社で実践してきた、「日本の伝統を通じて、ご機嫌=ウェルビーイングに、生きると働くを実現する」講演会やワークショップも展開。そのほか、日本の伝統や先人の智慧を、暮らしのなかで活かしながら次世代に心豊かな社会をつなぐためにさまざまな事業を創造。ゼブラ企業(「サステナビリティ」を重視し、「共存性」を価値とするスタートアップ)としてメディアに掲載される。事業拠点は東京「aeru meguro」、京都「aeru gojo」。「ガイアの夜明け」(テレビ東京)にて特集。2015年「第4回 DBJ(日本政策投資銀行)女性新ビジネスプランコンペティション」女性起業大賞受賞。2017年APECの女性起業家を表彰する「APEC Best Award」受賞。また、日本政策金融公庫の高校生ビジネスプラン・グランプリ審査委員、日刊工業新聞社の「キャンパスベンチャーグランプリ」全国大会審査委員、総務省の「地域おこし協力隊ビジネ
スアワード審査会」審査員・アドバイザーなど、さまざまなビジネスコンテストの審査員を務め、1000以上のビジネスモデルを見てきている。
開催情報
開催日時 | 2025/3/2〜2025/4/15 |
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備考 | ・応募数が20件を超えた場合は、志望理由を参考に弊社にて選考を行います。 選考基準に関する個別のお問い合わせには対応いたしかねますので、あらかじめご了承ください。 ・教員の方のご応募の場合は、書籍は個人所有ではなく、原則として学校図書館に所蔵いただきますようお願いいたします。 ・無償講演の実施に伴う旅費・交通費は弊社が負担いたします。学校側のご負担はございません。なお講演日程は、候補日をお伝えさせていただきます。ご担当者の方とご相談できれば幸いです。 やむを得ず調整が難しい場合は、次点の学校へ権利を譲らせていただきます。 |