こんにちは、aeru gojoホストマザーの田房(たぶさ)です!

私たち和えるは、日本の伝統産業の技術を活かし、全国の職人とともに
日本や地域の魅力を伝えるお部屋「aeru room」を作っています。

これまで、長崎・姫路にて、
地域ごとにそれぞれ異なる物語をお伝えする「aeru room」が生まれてきました。
そしてこの秋、第三話「aeru room」が、古の都・奈良に誕生いたします!

長崎・姫路の「aeru room」に泊まる
◯奈良「aeru room」の宿泊ご予約受付がスタート!
「“お庭に泊まる”大和の心を感じるお部屋」、宿泊のご予約はこちら。

これから12月5日のオープンまで、奈良「aeru room」ができるまでの様子を、
少しずつご紹介していきたいと思います^^
※ホテル様のご事情により、12月5日のグランドオープンに変更となりました。
恐れ入りますが、オープンまで今しばらくお待ちくださいませ!

◯現在工事中の奈良「aeru room」の様子はこちら

奈良aeru room 大和古寺風物語

「aeru room」を生み出す際は、
それぞれの地域で受け継がれてきた文化や伝統産業、歴史などに
私たち自身が触れてみることから始まります。

まずは、とある方におすすめしていただいた「大和古寺風物誌」という本や、
奈良に都が置かれていた頃に編纂された「日本書紀・古事記」を手がかりに。
2020年には、「日本書紀」の完成から1300年を迎えるのだそうです^^

法隆寺 五重塔

また先日は、現存する世界最古の木造建築、法隆寺へ。
こちらの回廊の柱は、古代ギリシャのパルテノン神殿などに見られる
「エンタシス」の形状をしています。

写真ではわかりづらいので、ぜひみなさまにも足を運んでいただけたらと思うのですが、
柱の中央部分が少し膨らみ、上下がやや細くなるのが特徴です。

奈良aeru room 法隆寺

今から1300年以上も前、飛鳥時代に生きた先人が
古代ギリシャのデザインを取り入れていたことに驚くとともに、
「私たちはここから何を取り入れられるだろう?」と考えを巡らせました。

また、柱のいたるところには、職人さんの修繕の跡が。
長い長い年月の間、たくさんの職人さんが心を込めて修繕をされ、
今日この日まで大切に受け継がれてきたのですね。

奈良aeru room 法隆寺

こちらの写真は、1300年以上前の木がそのまま使われている扉です。
当時は、鉋(かんな)のように薄くきれいに板を削る道具がなく、
鎌(かま)のようなものを使って、一枚の板から扉を削り出していたそう。

間近で見てみると、格子のような部分まで全てつながっていて、
一枚の板から削り出されていることがよくわかりました。
見所の多い法隆寺、奈良にお越しの際はぜひみなさまも訪ねてみてください^^

「aeru room」に宿泊すると、地域の伝統が自然と感じられるような、
そして地域の魅力をお部屋が語りだすような、「奈良を伝える」空間を目指して。
お部屋の完成まで、楽しみにお待ちくださいませ!

aeru gojoホストマザー(店長)田房

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◯vol.0「奈良”aeru room”の工事がスタート」はこちら

〜奈良の次は、2020年春京都にもオープン予定〜
JR西日本グループの新ブランドホテル「Potel(ポテル)」の
第1号店となる『Umekoji Potel KYOTO(梅小路ポテル京都)』に、
2020年春、「aeru room」が誕生する予定です。
◯詳細はこちら