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0歳からの伝統ブランドaeruオンライン直営店
東京・京都直営店/取扱店
aeru re-branding
水産加工業から菓子製造業に挑戦! 新商品開発の伴走型支援
株式会社三海幸さん
事業承継後のリブランディング支援として、商品開発・デザイン・コンセプト考案など、包括的な新商品開発の支援をいたしました。
aeru school
ひらめき・思いつきに基づく「アート思考」を学ぶ、中学高校生向けaeru schoolを開催〜三重県の伊勢型紙で和紙葉書の型染め〜
聖光学院中学高等学校さん
聖光学院中学高等学校さんの、体験型の学習講座「聖光塾」にて、日本の伝統に触れることができる、aeru schoolを実施。日本の伝統産業に精通したaeru school講師が、生徒一人ひとりの知的好奇心を刺激し、興味関心を深め、思考力を育みながら、唯一無二の「探究型・体験型」の学習を提供いたしました。
奈良の工芸を次世代につなぐ伴走型支援 成果発表会~「原点」から見つめ直す工芸のこれから~
奈良市観光経済部産業政策課さん、奈良商工会議所さん
「課題はモノづくりではなく、”想い”づくりにあった」 「誰に向けてつくりたかったのか、改めて再確認できた」 「一人では踏み切れなかった挑戦ができた」 和えるの矢島を聞き手に、今回の挑戦者である工芸作家4名の皆さんにお話しを伺いながら、伴走型リブランディングの内容や成果を、余すところなくお届けします!
プロが教える「ブランドを支える経営」~公認会計士・税理士 岡村氏による公開講座~
「会計データは経営のコックピットであり羅針盤」 「どんな視点で、金融機関を選ぶべきか?」 「財務諸表では見えない、経営者の情熱・想いも融資のポイント」 など、公認会計士・税理士であり、そして事業主でもある岡村氏ならではの、貴重なお話の連続……!会計・数字への向き合い方が変わる、そんなセミナーの様子をお届けします。
プロが教える「SNSを通したファンづくり」~文筆家 塩谷舞氏による公開講座~
「Instagramはお店と同じ。いかに魅力的な店構えをつくるか」 「ただのフォロワーではなく『ファン』をつくるには?」 そして講座の最後には、塩谷氏に自身のアカウントを見てもらえるという特別企画を実施! 果たして、塩谷氏をファンにできるのでしょうか?
プロが教える「メディアが本当に伝えたくなるブランド」~ディスカバー・ジャパン高橋俊宏氏による公開講座~
奈良の工芸を次世代につなぐために発足した「Nara Crafts' Cross Project」。 本記事では、2022年11月9日に行われた高橋俊宏氏による公開講座の様子をレポートします。
プロが教える「バイヤーが本当に買いたくなるブランド」~method 山田 遊氏による公開講座~
「バイヤーに刺さるプレゼンの秘訣とは?」 「そもそも、その価格で売り続けていいの?正しい原価計算、値段設定をできていますか?」 そして講座の最後には、工芸作家の皆様と山田遊氏との公開商談会も行いました。果たしてその結果は……?
工芸は未来につなぐべきか?過去を振り返り、本質を言語化する伴走型支援
奈良の工芸を次世代につなぐために発足した「Nara Crafts' Cross Project」。 本記事では、2022年9月27日に行われたキックオフセミナーの様子をレポートします。
aeru talk
地域の伝統を、幅広い層へ伝える! 〜博多織・博多人形のオンライン・リアルイベント開催〜
福岡県福岡市(地域産業支援課)さん
「博多織と博多人形の魅力を、今までアプローチできていない層に伝え、東京での新作展への来場を促したい」とのご依頼をいただき、全4回に渡ってオンライン・リアルイベントを企画・開催しました。 和えるでは、イベント当日のファシリテーションだけではなく、イベントの企画・集客・運営・実施・チラシ等の製作・事後フォローまで担当させていただきました。
伝統産業の先進的事例調査を実施 〜 伝統産業の再生・活性化につなぐ!〜
一般財団法人 日本立地センターさん
長年の構造的な課題に加え、コロナ禍の影響で、厳しい状況下にある日本の伝統産業。 伝統産業界における「先進的事例」を調査・分析することで、「産業の活性化につながるヒント」を導き出すための調査を行いました。
「京都・丹後ちりめん」の工房をオンライン訪問!着物を通じて日本の伝統文化を学ぶ “aeru school”を開催 〜異文化を学ぶために、自国の文化を学び直す〜
立命館宇治中学校・高等学校さん
着物の白生地となる「丹後ちりめん」を製作されている職人さんの工房を、オンライン訪問する”aeru school”を開催しました。「日本の着物文化を学びたい」という有志の、立命館宇治中学校・高等学校の生徒の方々13名が参加されました。 今回は、”aeru school”講師の中川が、職人さん訪問のコーディネート及び当日のファシリテーターを務めました。
産地体験プログラムの企画運営を行いました~織物産業を活かし関係人口を増やす~
京都府与謝野町さん
京都府与謝野町商工振興課さんからのご依頼で、織物産地体験プログラム事業の企画・運営を行いました。