オンラインショップ
0歳からの伝統ブランドaeruオンライン直営店
東京・京都直営店/取扱店
aeru re-branding
工芸は未来につなぐべきか?過去を振り返り、本質を言語化する伴走型支援
奈良市観光経済部産業政策課さん、奈良商工会議所さん
奈良の工芸を次世代につなぐために発足した「Nara Crafts' Cross Project」。 本記事では、2022年9月27日に行われたキックオフセミナーの様子をレポートします。
aeru talk
地域の伝統を、幅広い層へ伝える! 〜博多織・博多人形のオンライン・リアルイベント開催〜
福岡県福岡市(地域産業支援課)さん
「博多織と博多人形の魅力を、今までアプローチできていない層に伝え、東京での新作展への来場を促したい」とのご依頼をいただき、全4回に渡ってオンライン・リアルイベントを企画・開催しました。 和えるでは、イベント当日のファシリテーションだけではなく、イベントの企画・集客・運営・実施・チラシ等の製作・事後フォローまで担当させていただきました。
伝統産業の先進的事例調査を実施 〜 伝統産業の再生・活性化につなぐ!〜
一般財団法人 日本立地センターさん
長年の構造的な課題に加え、コロナ禍の影響で、厳しい状況下にある日本の伝統産業。 伝統産業界における「先進的事例」を調査・分析することで、「産業の活性化につながるヒント」を導き出すための調査を行いました。
aeru school
「京都・丹後ちりめん」の工房をオンライン訪問!着物を通じて日本の伝統文化を学ぶ “aeru school”を開催 〜異文化を学ぶために、自国の文化を学び直す〜
立命館宇治中学校・高等学校さん
着物の白生地となる「丹後ちりめん」を製作されている職人さんの工房を、オンライン訪問する”aeru school”を開催しました。「日本の着物文化を学びたい」という有志の、立命館宇治中学校・高等学校の生徒の方々13名が参加されました。 今回は、”aeru school”講師の中川が、職人さん訪問のコーディネート及び当日のファシリテーターを務めました。
産地体験プログラムの企画運営を行いました~織物産業を活かし関係人口を増やす~
京都府与謝野町さん
京都府与謝野町商工振興課さんからのご依頼で、織物産地体験プログラム事業の企画・運営を行いました。
旭市子ども観光大使「こどもオンライン体験教室」にて、日本の伝統を通してSDGsを学ぶ“aeru school”を開催
TOSS東雲さん
教育サークルTOSS東雲さんのご依頼で、千葉県旭市の子ども観光大使「こどもオンライン体験教室」にて、3歳から中学生のお子さまを対象に、日本の伝統を通してSDGsを学ぶ“aeru school”を開催しました。
企業の原点に立ち返り、既存ブランドのあり方や取引先の基準を整理
生産者直売のれん会さん
「従業員や各店舗が同じ方向を向いて業務に取り組む状態を作りたい」「ブランド観に合う、取引先の選定方法を考え、整理したい」等のご依頼を受け、ブランド哲学の言語化や、経営戦略・店舗設計への落とし込みを行いました。
ターゲット拡大に向けたブランドルール・パッケージの一新
メロンショップマエシマ有限会社さん
若い顧客層(30~40代)の開拓にあたり、既存のお客様(50代以上)を裏切らないような形で、新しいブランド観を作りたいとのご依頼をいただき、「らしさ」の言語化やデザインレギュレーションの策定、商品パッケージへの落とし込みなどを行いました。
社員の髙橋が、「観光ホスピタリティ」をテーマに杏林大学にて講演させていただきました
杏林大学 外国語学部観光交流文化学科さん
チームビルディングを目的としたaeru schoolを開催~日本の伝統に触れて、感性を引き出す~
株式会社 QANDOさん
「個性豊かなメンバーが集まる中で、チーム力・連帯感を高めたい。 」「各々の社員が「会社をどう捉えているか」の認識をすり合わせたい。 」「本社(東京)から離れた地に住む社員と、本社勤務の社員との距離を縮めたい。」といったご要望にお応えする"aeru school"を、完全オンラインで開催しました。
マリアンインターナショナルスクール京都校・大津校さんにて、非認知能力を日本の伝統を活かして育む”aeru school”を開催しました。
マリアンインターナショナルスクール京都校・大津校さん
マリアンインターナショナルスクール京都校・大津校さんにて、日本の伝統に出逢い感性を育む”aeru school”を開催しました。
和えるオリジナルのSTEAM教材を用いたaeru schoolを開催〜海外留学を前に、日本文化の再発見を〜
立命館宇治高等学校さん
立命館宇治高等学校さんにて、講演とワークショップを組み合わせたaeru schoolを実施いたしました。例年、様々な形で協業してまいりましたが、本年度は講演とワークショップの実施に加え、和えるにて制作した経済産業省『STEAMライブラリー』の教材を使った事前学習もサポートいたしました。